「落語」で店主は感性を磨け!!お店の世界感は感性で作る 小さなお店の売上アップの法則29
有)フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
都は映画が大好きです。
年間何本観るでしょうか?(笑)
それほど好きです。
舞台も大好き。
ソレシドソレイユも来日したら見に行きますし劇団四季も好き。
そして落語も好き。
これらの漫画の影響は強しです(笑)
どうらく息子 13 (ビッグコミックス)/小学館
昭和元禄落語心中(8) (KCx)/講談社
手ぬぐいと扇子と話術と身振りで話を作り上げる。
そこに世界が見えるようなんですね。
歌舞伎なんかも見に行きます(ほんとたまにですが)
演出する空気感が好きなんですね。
そして、その中から色々な商売のヒントをもられるのです。
このように感じたら「アウトプット」しています。
大好きな映画の一本「プラダを着た悪魔」から
プラダを着た悪魔(特別編) [DVD]/20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン (FOXDP)
こんな風にアウトプットしています。なんと400回の再生数!!
感性がないとお客様の気持ちも読み取れません。
何を欲しいのか?何を求めているのか?
が分かりません。
だからこそ色々と体感して感性を磨くべきなのです。
そして、その世界観に実際に触れないと分からない事が多いのです。
無理してファーストクラスに乗れ。なんて話もありますよね?
明らかに感覚が違うのです。
ある経営者の方は父親にこう教えられたそうです。
出張でホテルに泊まる時は高級なホテルの一番安い部屋に泊れ。
と。
感じるものが違うはずなんです。
その感覚が分からないと商売で自分の世界観が演出出来ません。
いつもユニクロを来ている人は
シャネルを来ている人の感性は分からないのです。
だからシャネルのお店の世界観を自分で作る事が出来ないのです。
いつまでもその環境にいてはダメなんです。
あらゆるものに触れ、体感する。
そして、その上でお店の世界観を作る。
その空気にお客様はファンになるのです。
高級なおもてなしを受けてみないと高級なおもてなしを語れません。
高級なもの食べていないと高級なものを語れません。
そんな感性を磨く事。
まあ、とりあえず落語の世界に触れてください。
何度も言うように手ぬぐいと扇子、語りと身振り
それだけでお話の世界観を作り上げています。
もっとお店でたくさんのものを使えるのに世界観を作れないはずはないですよね?
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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版