「寝過ごし救済バスの法則」ちょっとした体感が思わぬ効果を生みます 小さなお店の売上アップの法則８５
有）フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
まずはコチラをご覧ください。
ほんの「ちょっとしたこと」を思いついて形にすると思いがけない効果を生むようです。
これは実際にバスの運転手さんが飲み過ぎて乗り過ごして思いついた事(笑)
さて、これはどういうことか？
これも体感ですね。
体感してみないと分からない。
体感するからこそ分かる事が多いのです。
体験すると、どういうことが起こるのか？
自分のお店を客観的に見る。
ということが出来るようになります。
実際に自分のお店に入口から入ってお金を払ってサービスを受けてみる。
意外と自分では分からない部分が分かったりします。
こうやって客観的に見ていく工夫をするのです。
もし、１人店主なら違うお店のサービスを受けてみる。
これが一番分かります。
ここで活きるのが色々な体感をしていることが活きます。
何が分かるかって自分とのお店の違いです。
良い所も悪い所も見えてきます。
もしスタッフがいるのなら違うお店に研修の一環で体感してもらうこと。
そして、あとでシェアしてもらう。
すると客観的に物事を見る癖がついてきます。
自分で行動出来るようになります。
（シェアが大事です。）
これも体感です。
そして客観的に見る。
です。
しかし、今朝ドラでも言ってますね？
「九転び十起き」
って。
文庫版 小説 土佐堀川 広岡浅子の生涯 (潮文庫)/潮出版社
色々な体感をした事は必ず無駄ではありませんよね？
何かに必ず活きるのです。
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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版
