小さなお店が売上アップする誰でも出来るシンプルな法則

小さなお店が売上アップする誰でも出来るシンプルな法則を「ステーションマーケテイング」という手法を使って説明しています。

大型量販店に負けない個人店の作り方1   小さなお店の売上アップの法則103

 

 

有)フューチャープロデュース 代表の都です。

今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。

 

 

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さて、先日お腹がすいて「あるお店」に入りました。

そこはメディアにも出始めて油断すると行列が出来るような飲食店です。

 

2回目の来店だったのです。

(一回目は偶然見つけてあまりの美味しさに感激 笑)

そこはオープンキッチンの店。

 

入りました。

カウンターに座りました。

注文しました。

待っていました。

 

キッチン働きぶりを見ているとなんとなく「違和感」を感じます。

 

「なんでだろう~なんでだろう~。」

テツandトモ 世の中なんでだろう [VHS]/バップ

 と考えていて分かりました。

 

スタッフが全員若いのです。

そして全員がバイトで運営されている感じ。

 

仲は良さげで楽しそうに仕事をしているのですが

こちらに「その楽しさ」が伝わってこないのです。

 

なんだか内輪受けというか。

 

お客様にはマニュアル通り。

スタッフ同士は自分の気持ちのままにお話をする。

 

これが「その楽しさ」の招待でした。

 

 

 

要は「お客様を見ていない」のです。

自分達の仕事しか見ていないのです。

 

仕事をマニュアル通りこなしている。

(まあ、それがお店の方針かもですが・・・・)

 

その内お客様は何を感じるかというと・・・・・・・・

 

「自分の事を見られていないなー」

「なんであんなに楽しそうなのにこちらにはそうでもないのか?」

と気がつかれてしまいます。

 

マニュアル通りに仕事をこなす。

 

でも、それって楽しくないよなー。

と思うのです。

仕事をしていて。

 

スタッフが心から楽しくやっているからこそお客様も楽しくなる。

だから全体の雰囲気も上がる。

 

お客様はそれを感じて「パワースポット」のようなお店だから行きたくなる。

futureproduce.hatenablog.com

 

大手のチェ-ン店であればそれでも良いとは思います。

でも、個人店でそれをやることはないと思うのです。

 

あくまでもお客様はお一人お一人です。

そこに目を向けるという事。

 

 

中に楽しさを向けるのか?

外に楽しさを向けるのか?

 

外に向けるという事はお客様に向けるという事。

 

ベクトルをお客様に向けるからこそお客様もそれを感じるのです。

 

 

 

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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。

 「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版