店主は伝道師であれ！！何を伝えたいのか？その姿勢がお店の雰囲気に変わる 小さなお店の売上アップの法則１１４
有）フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
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ちょっと一言(笑)
店主は伝道師であれ！！
この一言に尽きると思います。
どういうこと？
いつも書いていますが何の為にお店を始めたのか？
その「あり方」をお伝えするという事です。
始めた目的「想い」はなんでしょうか？
例えば
小さい頃身体が弱かった。
でも、空手を始めてから身体が強くなった。
そして、色々な事を教わった。人生の師でもある。
だから空手を教えたい！！
空手ってこんなにも良いものなんだよ～。と伝えたい。
それも「想い」ですよね？
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ちなみにこれはブルースリー先生(笑)
何を伝えたいのか？
どうして欲しいのか？
何を知って欲しいのか？
どう行動して欲しいのか？
どうすれば楽になるのか？
どうすれば笑顔になるのか？
そうやってお客様に伝える事。
それは店主の役目でもあると思います。
だから伝道師なんですね。
ここで注意する事は・・・・
「こだわり」とはまた少し意味合いが違うということ。
こだわり過ぎると人は離れていきます。
そうではなく「想い」の部分。
しかも、お客様を見つつ感じつつお伝えする。
これはどういうお伝え方もあると思います。
会話でも良い
ニュースレターでもいい
チラシでもいい
ポップでも良い
どうとでも伝える方法はあります。
結局｢想い」が強いお店、店主のお店が生き残ります。
伝えていますか？
「想い」
そのお伝えしようという姿勢が伝わるからです。
だからファンになる。
伝える姿勢はお店の雰囲気になります。
その雰囲気にお客様は酔いしれるのです。
そんなお店づくりをする。
と意識するとお店は変わります。
これは断言出来ます。
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