「ささやかな心がけ」頭で考えるよりも心で感じた事を形にする繁盛店とは？ 小さなお店の売上アップの法則２３３
有）フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
始まります！！
コレです↓↓
「ささやかな心がけ」
という言葉があります。
朝の連続テレビ小説の一節です。
しずこさん 「暮しの手帖」を創った大橋鎭子 (暮しの手帖 別冊)/暮しの手帖社
（かなりネタの宝庫です 笑）
主人公の師が本に綺麗な包装紙でカバーをかけていました。
それを見て主人公は感動します。
そして師は
日常でささやかな心がけをしたいですよね。
と投げかけます。
ささやかな心がけが小さな幸せを生む。
これは人が決めてくれる幸せではありません。
そうやって小さな事で自分の幸せを満たしていく。
ささやかなこと。
もし、お店に来ていただけるお客様にささやかな心がけが出来たら・・・・・
これは自分が感じる事が出来なければ人に感じさせる事が出来ません。
「感じる」ということです。
これは頭で考えるというよりも「感じる」です。
ブルースリーも映画の中で言ってます。
考えるな！！感じろ！！と。
これはお店運営で大切な事。
でも、多くの店主は頭で考えたことを形にしようとする。
優秀な店主は感じた事を表現しようとする。
その差が大きくでるのです。
それも宇宙の流れなのです。
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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版
