もうノウハウ本はいらない！！売れるお店の作り方は「パクる、真似するの法則」を実践するだけ 小さなお店の売上アップの法則６４
有）フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
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今日のタイトルにもあるように
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方
これは都の著書でもあります。
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版
それがまた少しづつ売れているようです（嬉しい限り！！）
何の予算もなく１７万から始めたお店。
そんなお店だから看板もないなんのお店かも分からない（苦笑）
ほとんど売上が無いことが３ヶ月（まあ、よくがんばったなあと）
そこで一筋の光明がキラリと。
知人に読んでみなよーと渡された本が・・・・
あなたの会社が90日で儲かる!―感情マーケティングでお客をつかむ/フォレスト出版
この本でした。
それからというもの
今まで本なんて全く読んでこなかった男が突然読みあさるように読み始めました。
（最近は全く読まないですが・・・）
マーケティングというものを勉強し始めたわけです。
そして２店舗目をなんとか出す事が出来て今に至ります。
大事な事は読んだままにしなかったということ。
違うブログ等ではお伝えさせてもらっていますが
実践しなければ意味がない。
インプットよりもアウトプット。
というような感じです。
読んだだけで終わる。
聞いただけで終わる。
それだとその時間とお金がもったいないのです。
例え今結果が出なかったとしても「自分でやってみる」ということ。
真似でも何でもいいのでとにかくやってみるということ。
やるのとやらないのでは気が付き方が違うのです。
そして、気が付くのです。
ノウハウ本って結局同じ事を違う書き方で書いているだけだなーって。
結局はやるかやらないか。
自分でね。
その「コツコツとしたことの積み重ね」なのだなーと。
今では思うのです。
書店にも自己啓発本は未だに新しいものが並んでいます。
なぜ売れているか？
それは求めている人がいるからです。
その求めている人達は一冊を読む。
また違う事を知りたくなる。
また買う。
そのサイクルに入ります。
抜け出す方は実際に試している方。
言い方は悪いですが、パクるのは大賛成。
真似をする。
大賛成。
そこから気が付く事が多いにあると実践してきて気が付いているからです。
考えるよりも行動です。
お客様が喜ぶ事はなんだろう？
笑顔になって返っていかれる事はどんなことだろう？
どういうお手伝いが出来るだろう？
そのコツコツの積み重ねが結局は売れるお店になるのだと思っています。
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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版
