あの人がいるからあのお店で買いたい!!と思っていただけるお店づくり:小規模スーパーの売上アップ 小さなお店の売上アップの法則109
有)フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
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「あなたが良くいくお店」ってどんなお店でしょうか?
良くいく飲食店は?
良くいく居酒屋さんは?
良くいく服屋さんは?
都ならやっぱり感じ良くて元気で笑顔あふれるお店に魅かれます。
こんな例があります。
近所のスーパーに買い物に良くいきます。
これは近くだからという事もありますが(笑)
レジの女性はパートさんで、まあ、普通にレジ対応されています。
ところがお1人だけ
際立って笑顔で元気が良くて目立つ女性がいます。
先日もどこにマヨネーズがあるか分からなかったのでその方に尋ねると
ちょっと分かりにくいんですよねー。すみませんーー。
と言いながらその棚まで笑顔で連れていってくれました。
近所のおじいちゃんおばあちゃんにも大人気です。
それはそうですよね?
都もああいう方がたくさんならもっとあのスーパーに足を運ぶのに。
そう思います(笑)
これもそうです。
同じ商品を売っているなら何で差をつけるかといえば
「人」
が大きくモノを言うと思います。
その人がいるからその人のお店で買いたい!!
それは当たり前の気がします。
話はちょっと反れますが・・・・
近所に高齢の方が多いのにレジでその人達と話すな。
とレジ係に指導している小規模スーパーがあります。
非常にもったいないなー。と思います。
仲良くなれば必ずまた来てくれます。
なのに大規模チェーンの真似をしてレジにマニュアルを押しつける。
何か違う気が都はするのです。
まあ。経営者が何を求めるか?の違いなのでどちらが正解とはいえませんが。
スーパーマーケットほど素敵な商売はない―100年たってもお客様から支持される企業の原則/ダイヤモンド社
異世界スーパーマーケットを経営します ~召喚姫と店長代理~ (ファミ通文庫)/KADOKAWA/エンターブレイン
これは人それぞれ。
落ち着く所が良い人はそういうお店へ。
癒される所が良い人はそういうお店へ。
自分が何を感じるか?
でお店づくりをする。
それが大事だと思います。
以前こんな風にもお伝えしました。
類友という感性が近い方をお客様として来ていただく。
というもの。
それともうひとつ。
同じ「フェチ」通しは話が共通する。
というもの。
これらは「すべて感性が同じということ」なんですね。
自分のお店をどうしていくのか?
それは自分の感性で形作ります。
もし、やらされ感満載のどこかで借りてきたようなお店だとしたら。
そこに「魂」は入りません。
何より自分が楽しくないと思います。
自分のやりたい感性でのびのびと楽しくやっているお店。
そんなお店は元気です。笑顔が溢れています。
心配りも出来ています。
そんなお店に人は惹きつけられるのではないでしょうか?
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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。
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