小さなお店が売上アップする誰でも出来るシンプルな法則

小さなお店が売上アップする誰でも出来るシンプルな法則を「ステーションマーケテイング」という手法を使って説明しています。

頒布品のチラシやポップを使っても売上伸びない訳  「直筆の法則」で解き明かします  小さなお店の売上アップの法則45

有)フューチャープロデュース 代表の都です。

今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。

 

卸先の頒布品のチラシやポップをそのまま使うところがあります。

 

例えば理髪店や美容室さんなどで。

 

それをお客として見た時に

「その商品を欲しくなるか?」

という事を思ってしまいます。

 

残念ながら都は「ノー」です。

 

頒布品はイメージ戦略が大きい。

カラーとかかっこいいとかデザイン重視の部分が強いかなと。

(そんなことはないのも当然あります)

 

そこにオーナーの情熱が入らないから。

だから売れない。

 

そもそも売ろうとしていないチラシやポップなのです。

 

買おうかな?

そんな気にならないとしたら残念です。

 

だから自分で伝える。です。

オーナーの気持ちを伝える事。

 

自分の言葉とエネルギーで。

 

もし、その商品を少しでも買っていただこうとするならば・・・・・・

 

「おっ!!買おうかなー」となってもらわなければならないのかなーと。

もちろん売り込まずに売るを目指さなければなりません。

 

では、どうすれば伝わるのか?

 

提案です。

お手紙をお客様に出すつもりになってみてはいかがでしょうか?

と言う事です。

 

直筆と代筆では伝わり方が違いますよね?

 

パソコンの文字と直筆では伝わり方が全く違いますよね? 

もちろんその店の特徴にあった形にしないといけないのですが・・・・

 

お客様にどうしたら伝わるのか?

何が一番自分らしいのか?お店らしいのか?

 

このポップとチラシはコチラのサロンの例です。

(以前に続き今回もご協力ありがとうございます!!)

 

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こんなポップを貼られていたらついつい見ちゃいます。

そして「今ためしたくなりませんか?」

 

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こんなチラシが入っていたとする。

 

するとキャンペーンに参加したくなりませんか?(笑)

 

これが伝える力です。

オーナーの気持ちが伝わってくるようです。

 

なんとかお客様のお役に立ちたい!!という気持ちです。

 

直筆の法則です。

お手紙を出すように。伝わるように。

それもチラシやポップを活用する事に必要な事。

 

まずは自分の言葉で自分の力で伝える。

 

だからお客様も欲しくなる。

売り込まずとも買っていただける。

 

それがステーションマーケティングでもあるのです。

 

 

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下記の本は都の著書でもあります。参考までに。

 「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版