一見さんお断りのように見えて実はフレンドリーというギャップ 恋もお店もギャップに人はやられます 小さなお店の売上アップの法則 22
有)フューチャープロデュース 代表の都です。
今日も「小さなお店の売上アップ」を都が体感した事、クライアントさんの実例を交えてお届けしますね。
下記の本は都の著書でもあります。参考までに。
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版
都は大分在住です。
でも、全国にクライアントさんがおりますので月に一度遠征に出掛けます。
だから飛行機の中でこのような事も起きます(笑)↓↓
東京で拠点にしている場所にある一件の居酒屋さんがあります。
こう書くとまずいのですが(マスターごめんなさい)
ちょっと一見さんは入りにくい感じのお店。
地元の人が多いのだろうなあ・・・・と感じさせるお店。
だけど店前のポップが気になるのです。
女性お一人様大歓迎ー。
とか
スパゲッテイやってますー。
とか(居酒屋で??)
満席でもなんとかします。覗いてみてください。
とか(笑)
極めつけは
「わてらの大事な足のバイクを返してください!!」
と(笑)
いや、笑い事ではないのですがバイクを盗まれて良心に訴えてみたらしい(笑)
もうめちゃくちゃ気になりまして
開店と同時だったら常連さんもそうはいないだろう。
しかもマスターと話が出来る。
と目論み開店と同時に勇気を振り絞り入りました。
気さくなマスターです。
もう8年になるとのこと。
ちょっと前までは朝までやっていて他のお店上がりの方も多かったそう。
話ながら飲んでいると次から次に常連さんが。
その度に都を紹介してくれます。
「大分から来た都さんです」
と(笑)
普通はそんなことしませんよね?
だからなのか常連さん達が異常に仲が良い(笑)
それはマスターがさりげなーくひっつけているんですね。
絶妙に上手い。
少しだけ話に入ったり。
空気が出来ています。
まさに外見と中身とのギャップです。
恋に落ちるとはこのことですね(笑)
読むたびに可愛くなれる 最強の恋に落ちる魔法の言葉/朝日新聞出版
(本文とはなんの関係もありません 笑)
だからまた行こうと思います。
遠征の度に月一は必ず顔を出したくなる(笑)
誰かを連れていきたくなる。
そうやってお店を中心に輪が広がっていいく。
その辺の地元の飲み屋さんはそんなお店が多いようです。
だから繁盛している。
まさに「ステーションマーケテイング」なんです。
人と人をくっつける。
その中心にお店がある。
少しだけ飲んで次に行く。
でも、必ず通る所。
そんな存在であるお店。
素敵です。
都もこの本に書いてあるお店もそんな感じでした。
参考までに↓↓
「このお店なんかいいね! 」とお客様が引き寄せられる 繁盛店のつくり方/総合法令出版
では、どうやったら自分のお店を中心に広がるか?
どうやったらギャップを演出出来るのか?
考えてみましょうね。
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